ゲンキの時間で笑いを増やす方法のやり方を大平哲也さんが紹介!

生活
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2023年3月26日放送のゲンキの時間で笑いを増やす方法のやり方について紹介されました!
笑いが心や身体によい影響を与えるみたいです。

教えてくれたのは、福島県立医科大学医学博士の大平哲也さんです。

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笑いを増やす方法

笑いを増やす方法の効果の理由

・ストレス解消効果
・有酸素運動効果
・認知症効果
笑いは、がん・糖尿病・循環器疾患・うつ・認知症など様々な疾患に
効果があることが報告されています。

笑いを増やす方法のやり方

1)よく笑う人と一緒にいる
一緒に笑っている人がたくさんいると、そこにいるだけで笑いは増えてくるそうです。
「ミラーニューロン(ものまね細胞)」と言うんですね。
2)ペットを飼う・動物と触れ合う
普段笑わない人でもペットと一緒に過ごすと自然に笑顔が出るそうです。
「アニマルセラピー」とうものがあって動物と触れ合うことでストレスや痛みを
改善させる効果が期待できるとの事。
3)笑トレ
笑い+トレーニング(体操)のことです。
自分自身で意識して笑うということと体操を組み合わせることが有効で
血圧・自律神経が安定しストレスホルモンが減少するそうです。
<自宅でやる笑トレの方法>
・前に手を伸ばし親指を下にする
・手をクロスして手のひらと手のひらを合わせる
・頭の上にあげて腕を軽く伸ばす
・昆布になって笑う(笑いながら身体を左右に動かす)

まとめ

よく笑う人より笑わない人の死亡率が2倍なんてびっくりですよね!
とにかく笑うことを心がけたいと思います。

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