どうもSATORUです。今回は、7月7日スタートの新ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」の撮影ロケ地と目撃情報についてご紹介します。
このドラマは、戸田恵梨香さんと永野芽郁さんW主演の警察官のお話ですね。
キャストは以下のとおりです。
藤聖子 :戸田恵梨香
川合麻衣:永野芽郁
源誠二 :三浦翔平
山田武志:山田裕貴
牧高美和:西野七瀬
伊賀崎秀一:ムロツヨシ
ハコヅメ再放送のSNSの評判
ハコヅメの再放送やってますね。
SNSの評判はどうでしょう。
ハコヅメのドラマ再放送観ているけど、めちゃ面白い。市民対応とか共感しまくり。公務員の中でも警察は大変やな。原作買おうかな。
— ゲンカツギ (@c5c4c8e5cd9848c) December 29, 2022
あれ、
勇者ヨシヒコ
再放送?してます?
してるんだ
いい年末だねえ
朝はハコヅメもやってたし
いい年末だねえ
いろいろありがとうございます— ムロツヨシ (@murotsuyoshi) December 29, 2022
ハコヅメの再放送見てるけど西野七瀬、永野芽郁、戸田恵梨香の3人同じベットで寝てるの神すぎんか?
— ななせまる (@nanasemaru38) December 30, 2022
ハコヅメ再放送してる!!
原作も好きだけど、ドラマはもっと好きだわー
戸田恵梨香さんは聖子ちゃんにしか見えないし、永野芽郁さんは川合にしか見えないし!!— ももんが ®@みーたん4y (@momonga841984) December 28, 2022
皆さん、年末にハコヅメ観て楽しんでるようですね。
ムロツヨシさんもコメントしてますね。
それでは、ロケ地情報です。
『町山交番』は生田スタジオの敷地内にあった!
まずは、「生田スタジオの敷地内」です。
生田スタジオの敷地内に、町山交番を建てちゃったんですね。
すごいですね!
ホンモノみたいですね。
場所は、神奈川県川崎市多摩区菅仙谷3-20-1です。
こちらが、生田スタジオです。
アクセスは、小田急線のよみうりランド駅北口から徒歩14分ですね。
宇都宮オリオン通りで本格的な追跡シーンを撮影してた
次に、「宇都宮オリオン通り」です。
目撃情報が入ってますね。
宇都宮で撮影してるんですね。
なんか、すごい本格的な刑事ドラマのようですね。
場所は、栃木県宇都宮市江野町1です。
こちらが、オリオン通りです。
賑わってますね。
撮影の見学に行くついでに、商店街でショッピングしたり食事をするのもいいですね。
行ってみたくなりました。
そして、宇都宮には他にも観光スポットがたくさんあるんですね。詳細はこちらをご覧ください。
ハコヅメのロケ地は宇都宮中心で決まり?!
ここは、どこでしょう?
おそらく、この感じからしてオリオン通りのような気がしますが、如何でしょうか。
宇都宮を中心に撮影が行われるのでしょうかね。
座間市の「ひまわり畑」で聞き込み
そして、「ひまわり畑」です。
第7話で伊賀崎秀一(ムロツヨシ)が、逃走した男に話を聞きに行った場所です。
ひまわりが座間市の市花に制定されたのは1969年とのことで、平成5年から農協壮年部が中心となって、ひまわりの景観植栽を始めたそうです。
総面積5.5ヘクタールを超えるひまわり畑には約55万本ものひまわりが咲き誇るそうで、是非行ってみたいものです。
場所は、神奈川県座間市座間です。アクセスは、相武台下駅徒歩約20分です。
座間と言えば、ひまわり畑の他にこちらも有名なので、一度は見ておきたいですね!
張り込みをした「伊勢山ヒルズレストラン」
第8話のロケ地となった「伊勢山ヒルズレストラン」です。
藤聖子(戸田恵梨香)と伊賀崎秀一(ムロツヨシ)たちが張り込みをしたレストランです。
とてもおしゃれなレストランですね。結婚式でも利用されてますね。一度行ってみたいところです。
場所は、神奈川県横浜市西区宮崎町58-3 伊勢山ヒルズ1Fです。アクセスは、JR桜木町駅より徒歩7分となります。
最終回はあいかわ公園内にある「美濃部橋」
最終回のロケ地となった「美濃部橋」です。
こちらは、神奈川県立あいかわ公園内にある橋で、自殺しようとした木村を聖子(戸田恵梨香)が逮捕した場所ですね。
あいあわ公園には、写真のような大型滑り台や、アスレチックもあってお子さんのいる家族には、十分楽しめる場所ではないでしょうか。
場所は、神奈川県愛甲郡愛川町半原5423です。駐車場もありますので、車でゆっくりと行けますね。
県立あいかわ公園の周辺の宿はこちら
今回は、『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』の撮影ロケ地を目撃情報をもとにご紹介してきました。
番組が終わってしまいとても残念ですが、これからドラマの場面を思い出しながらロケ地巡りをするのも楽しいと思います。
また、ハコヅメの第二弾もロケ地紹介をしていきたいと思っています。それまでお楽しみに。
それでは、最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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