今回は、浜田省吾さんの名曲から、特にラブソングに絞って紹介します。
私も浜田省吾さんのファン歴30年近くになりますが、現在も相変わらずパワフルに活躍されているみたいですね。
浜田省吾さんのラブソングは数多くありますが、その中から私の独断と偏見でピックアップさせて頂きました。
それでは、いってみましょう~
「ラストダンス」”もう一度踊っておくれ、このままで”
まず、最初のラブソングが「ラストダンス」です。
この名曲は、最初のライブで聴きました。
確か、ライブも終盤だったと思います。
この歌を聴いていると、なんとも切ない気持ちになるんですよね。
もうすぐライブも終わってしまうという気持ちと、歌詞の世界に引き込まれて、やり直したいけど、やり直せない。
という二つの感情が入り混じった複雑な気持ちです。
そして、
「もう一度、口づけおくれ、このままで」って、
想像したら、心にグッと来ちゃいますね。
そんな、ラブソングです。
「片想い」”あの人のことなど、もう忘れたいよ”
次にご紹介するラブソングは「片想い」です。
この名曲は、「ON THE ROAD FILMS」で視聴できます。
とても切ないラブストーリーですけど、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。
心にグッとくる名曲です。
「もうひとつの土曜日」”受け取ってほしい、この指輪を”
そして最後のラブソングは、「もうひとつの土曜日」です。
こちらも名曲ですね。
私は、この曲もライブで聴きました。
やっぱり生で聴くのが最高ですね。
アコースティックギターの音色がたまらないですよ。
歌詞の内容は、ちょっと複雑な人間関係なんですけどね。
最後にプロポーズをしちゃうんですよね。
私には、決して真似のできない行動力ですね。
まとめ 「I am a father」”前だけ見てすすむ”
おまけで、お父さん応援SONGをご紹介します。
この曲は、「I am a father」です。
チャンピオンでもリーダーでもないお父さんが、家族のために日々頑張ってるっていう歌なんですよね。
このミュージックビデオを見るたびに、私が単身赴任をしていたころを想い出します。
ちょうど、子供たちは小学生と幼稚園生でした。
そんな子供たちは、もう社会人になってしまいました。
時の流れは早いものです。
私が初めて浜田省吾さんのライブに行ったのが、確か1994年だったと思います。
横浜アリーナでした。
当時、結婚したばかりで嫁さんと行きました。
私は、浜田省吾さんの歌声を聴いた瞬間に虜になってしまいました。
渋くて、心にグッとくる「声」にやられましたね。
あなたにも、機会があれば是非ライブに行って頂きたいですね。
ということで、まだまだ、たくさん名曲がありますので、これをきっかけに浜田省吾さんにハマってもらえると嬉しいです。
それでは、最後までお読みいただきましてありがとうございました。
コメント