同窓会欠席者は人生の負け組で日陰者か?(出世と見栄と劣等感と…)

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こんにちは!

この数日、旅行に行けない分グーグルアースで国内外を問わず駆け巡ることにハマっているSATORUです。

先日は小4の時に住んでいた街を楽しく野良ついてみました。

すると、市会議員の顔が映った看板が目に止まり、よく見たらなんと同級生の平原君でした。

凄いよ平原君!

グーグルアース、数年前よりも画像解像度が上がっていて、うちの駐車場とか娘の学校もかなりくっきり見えてますね。

ちょっとおっそろしいです。。

さて、

そんなバーチャル・トリップを楽しんでいてふと思ったのは、あの頃一緒に遊んだ、クラスで一緒だった彼らは、今どうしてるんだろうということです。

それを確かめるためのイベントで、いわゆる同窓会っていうやつがありますよね。

昔を懐かしみ、近況報告をし合って、旧交を温める。と。

あなたは、同窓会って出席されたことはありますか?そして、『行ってよかった〜。^^』となる楽しい体験をしたことはあるでしょうか。

この同窓会、30歳も過ぎると人それぞれ、色々な思惑が増えてくると言われています。

学生時代はテストの点数やスポーツの能力で競い合っていたのが、社会に出たら今度は職業だったり収入、結婚相手がどんな人物かなどの要素で張り合う世界が待っています。

あるいは、容姿がよくなったとか悪くなったとか、まだ若々しいとかもう老けたとか。

その答え合わせをする場所として、同窓会が機能しているんですね。

そしてそういうのが気になるけど、いきなり不躾に質問したり自分から素性を明かすのはちょっと…という微妙な空気が流れたりとか。そんな感じでしょうか。

いや、自分はそんなこと気にしないよ、普通に接すればいいじゃない、深く考えずに。

という感覚の方も勿論いらっしゃると思いますが、それでも、『今の自分』の評価を相対的に意識させられるイベントとなる可能性は高いんじゃないと思います。

数学のテストで73点を取ったとして、平均点が60点くらいだったらホッとするけど80点だったらヤバいなと思う、それと同じ感じで。

女性だったら、みんながブランド物のバッグを手に下げて登場しているのに自分だけしまむらで買った890円のトートバッグだとアレだよね、みたいな。

綺麗ごと抜きにそういう諸々があるから、

・出世した自分を見てもらいたいから行きたい

・旧友に見せたくない今を過ごしているから行きたくない

という、文章化するとどちらも微妙な属性が生まれてしまうのです。

では、ここまで読んでみて心がグラグラしたという人に私からのアドバイスですが、

同窓会に行って誰それに勝つ、負ける、ということを気にしている自分をダメだとかカッコ悪いと思う必要はないです。

どんどん意識して、劣等感を持って下さい。

ここだけの話、私だっていつの時代も同級生との格差に一喜一憂するような部分はあります。

特に低賃金に苦しんでいた35歳くらいの時は、

『夢を追った結果、夢を食うだけでただ窮屈に生きている貧しい中年』

に向かっている自覚があったので、一流企業に就職して活躍している同級生の近況を噂で聞いて強烈に惨めになったものです。

俺の近況は知られたくないな、と思ったし。

ただ、毛髪も特段寂しい感じではないですし、肉体改造したので高校生の時よりも今の肉体の方が逞しい見栄えになってます。

きっと、見栄えもフィーリングも、

『どの同級生よりも若々しい個体』

と認識されることでしょう(笑)。

まあ、勝つ負けるで言ったら、大抵の同級生には勝っていると思います。下世話な意味での勝負だったら。

ついに、勝ち組に入っちゃいましたね。

 

 

 

 

さあ、どうでしょう、

この自己開示してみた私の一喜一憂ってナチュラルにカッコ悪いと思うんですよ。こんなこと表で言ってる奴がいたら、友達になりたくないですもん。

でも、これが私の正直な気持ちです。

私にもあなたにも言えることですが、同級生を優越感を手に入れるための材料にするのはカッコ悪いですし、劣等感を増幅させる材料にしてしまうのも非常に切ないところではあります。

でも、そういう風に考えてしまった自分を未熟に思えるのであれば全然OKです。

そこから、そのダサい自分の上に立って始めていけばいいと思うんですね。

私なりの正解は、それです。

大事なのは、

今自分がどうなっているのか

今自分がどう思われているのか

ではなくて、

これからどうなろうとしているのか

です。

ショボい今を送っていたとしてもそれが行きたい場所に行く途中であれば、むしろその劣等感を力に換えて走っていけます。

また、私のように(!)ある程度の成果を出して周囲からの称賛を浴びて気持ちよくなりたい、という思いを持つ人については、『それ、お前のゴールでいいの?』と問いかけてみるとわかりやすいです。

いや、それもまだまだ道の途中です、ってことだったらですね、

『つまりは調子に乗ってるってことじゃない?』

『その程度で気持ちいいって、ダサいよね?』

という風に自然となっていきますので。

つまりはあれですね、過去を振り返るより今を忙しく、熱く生きていくのが絶対面白いと思うし、

それができていれば旧友との再会の場に臨む際もいい意味での優越感と劣等感を手に入れられるのではないか、と思う次第であります。

勝つべきは、昨日の自分です。

そして、18歳の時の自分に、

『こんな風になれるんだぞ!』

と教えてあげたくなるような今を送っていれば、誰かに馬鹿にされたとしても動じることはありません。

そんな己の軸を確かめるために、他のみなさんのビフォー・アフターも参考にさせてもらうという順番ですね。

ちなみに、私は田舎に帰るタイミングもなかなか作れなかったのでこれまで同窓会の類には一切参加できてませんでしたが、今後、誘われたら1回は行ってみてもいいかなと思います。

その際は、楽しむ自分と、人間修行する自分の両方を携えて旧交を温めてみたいものですね。

今日は、そんなところです。

 

P.S.

繰り返しますが、劣等感はどんどん持って下さい。全然、悪いことじゃないです!

今の自分に納得いってないのであれば、それは未熟な自分が引き起こした『今』です。

そこにダメ出しできなかったらいつまで経っても成長できませんので。

いくらか落ち込んだら、そこから行動開始です。

手っ取り早いのは、自分のビジネスでお金を稼いで自分に自信を持つことですね。

30歳を過ぎたら、これが一番の解決策ですよ〜。

と、最後に一番生々しい話をしました(笑)。

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